14歳のJリーグ

『あっという間に14年経って、互いに成長し進化しています』


 5月15日、Jリーグ記念日。1993年のあの日、あの瞬間皆さんは何を感じましたか?

 わたしは熱狂や興奮、新しいものをたくさん感じました。運命のようなもの―導かれた気がしてならないのです。

 サッカーに。

 そこから出会いや発見があり、喜怒哀楽を味わい、走り続けることができました。そしてわたしはこれからも熱狂の中で旅を続けていきます。